子どもの排便障害(その2)

 

適切な幼児教育は後の
人間形成において大変重
要であると考えています
が注意していただきたい
ことがあります。
幼児教育は完璧な育児や
教育を推奨するものでは
ないということです。


 ・愛情が第一を忘れない
 ・他の子どもと比較をしない
 ・完璧主義にならない
 ・結果を期待しすぎない
 ・ゆったりとした心を持つ
 子どもへの過剰な期待は
 親子共に大きなストレス
 になる可能性があります。
 ゆったりと構え、少しくら
 い上手くいかなくても
 「まぁ、いっか。」
 位に考えられることが幼
 児教育を続けられるポイ
 ントになります。 

子どもの排便障害(その2)  はやし浩司先生の子どもの問題・悩みQ&A

はやし浩司先生●子どものウンチ



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群馬県にお住まいの、Aさん(母親)から、
子ども(小3男児)のウンチについての
相談がありました。

それについて、考えてみたいと思います。

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【Aさんより、はやし浩司へ】

小学3年の息子について、相談します。下に、2歳ちがいの妹がいます。

息子のパンツにですが、1年程前から下着に、便がつくようになったのです。
それを見て、私も主人もつい強く叱ってしまい、
本人には、よほどショックだったと思います。

それ以来、トイレへ行きたくなってもガマンするようになって、
その結果また下着を汚す、といった感じです。

学校でも、授業中に行きたくなっても、ガマンし、下着にもらしてしまうようです。
何も言わずそのまま授業をしているようです。きっと臭いがしていたと思います。

家に帰ってきた時は、すごい臭いでしたので……。
それでも気持ち悪くないのか、着替えようともせず、
2階に行こうとしたので、引き止めたんです。

「なんでガマンするの!」「何度言ったらわかるの!」と、つい言ってしまいました。
今、考えたら、私に叱られるのがいやで、2階で着替えようとしていたんだと思います。

これまで息子には、「ガマンはよくない」「朝は出なくても必ずトイレに座りなさい」
「行きたくなったときは先生やママにちゃんといいなさい」などと、
話してきましたが、なおったと思ったチックも、また、少しでてきました。

お腹は弱いほうですが、下痢はあまりしません。
今日も下着を見たらやはり汚れていました。

息子は「いつでたのかわからない。気がついたら汚れてた」と言いました。

言い訳なのか、本当なのか・・・?

息子にどのように言ってあげればいいのでしょうか。
このままでは友達にも嫌がられないかと心配です。
どうかアドバイスをお願いします。

【はやし浩司より、Aさんへ】

 お子さんを、N君とします。

 私には、そのN君の、声なき悲鳴というか、悲しみが、よく理解できます。Aさん、あなたに
は、その悲鳴が聞こえますか?

 言いたいことも言えない。したいことも、できない。排便という、人間が一番、自由にしていい
ことさえ、できないでいるのです。

 トイレへ行きたかったら、「トイレへ行ってきます」ですむ話です。が、それさえも、N君は、自
分の中で押し殺してしまっています。

 ご相談の件は、あくまでも表面的な症状にすぎません。病気にたとえるなら、発熱のようなも
のです。ですから「熱」だけをみて、それを何とかしようとしても、意味がありません。病気など、
なおるはずもないのです。

 つまりこの問題は、「根」が深いということです。最初に考えられるのは、下の子(妹)が生ま
れたあとから始まった、愛情飢餓。それに端を発する、欲求不満。赤ちゃんがえりもあったかも
しれません。

 N君は、人知れず、あなたたち両親の気がつかないところで、たいへんさみしい思いをしてい
たはずです。

 はっきり言いましょう! ウンチなど、何でもないではないですか! パンツにウンチがついて
いても、どうして、それが悪いことなのですか? 臭くてもいいじゃ、ないですか。

 授業中、便意をもよおしても、「トイレへ行きたい」と言うこともできず、がまんしている子ども
の苦しみが、あなたには、わかりますか? その子ども、つまり学校で、じゅうぶんすぎるほど
苦しんだ子どもを、また家に帰ってきてから、親が叱る。

「ウンチをもらすことは悪いこと」……? どうしてそういう視点でしか、N君を見ることができな
いのか、私には理解できません。

 「あなたは、がまんしたのね。さぞかし、つらかったでしょうね」と、私なら、そう言ってやります
よ。

 さらに、年齢的には、肛門期のしつけが、じゅうぶんでなかったことも考えられます。ちょうど
そのころ、下の子ども(妹)が生まれています。どこかで排便に対して、おおきなわだかまり(固
着)をもってしまったのかもしれません。

 実は、私も、子どものころ、自分の家で便をするのが、こわくてたまりませんでした。家の中
の一番奥の、暗いところにそれがありました。トイレの壁のシミが、私には、動いているように
見えました。

 それを何度も、親に訴えたことがあるのですが、だれも、耳を貸してくれませんでした。ですか
ら私は、子どものころ、多分、4、5歳のときは、新聞紙を下に敷き、その上で、便をしていまし
た。トイレに対して、大きなわだかまりができたのは、そのころです。

 以来、トイレに関しては、神経質になりました。

 N君は、恐らく、人前では、仮面をかぶり、いい子ぶっていると思います。つまり無理をしてい
ると思います。基本的に、自分をすなおにさらけ出すことができないでいると思います。大便の
問題は、あくまでも、その一部でしかありません。

 そこでこうしてみてください。

(1)大便の問題は、一度、学校の担任の先生に、よく相談してみる。そのつど、声をかけても
らうようにする。先生の協力を、とりつける。

(2)子どもの欲求不満に準じて考え、スキンシップを濃厚にして、暖かい愛情で、もう一度、N
君を包んであげる。

(3)で、ここが重要ですが、「叱らない」こと。子ども自身の判断力を超えた問題については、子
どもを叱らないのが、大鉄則です。叱ってもなおりませんし、叱れば、かえって逆効果です。

 先にも書いたように、「がまんして、つらかったでしょう」と、子どもの立場で、なぐさめてあげま
す。そしてあとは、「暖かい無視」に、こころがけます。「臭い」とか、「嫌われる」とかいう言葉
は、禁句です。そうした言葉は、古傷に、塩を塗りこむようなものです。

 (学校で悪い点数を取ってきた子どもを、叱るようなものです。さんざん、いやな思いをしてき
たのに、また家に帰って、親に叱られる……。それがわからなければ、こういう状況を考えてみ
てください。

 あなたの夫が、会社でヘマをした。上司に、叱られた。いやな思いをして家に帰ったら、また
妻にガミガミ言われた……。私なら、そんな家なら、逃げ出してしまうでしょうね。)

 なお、もう一つ、疑ってみるべきは、なぜ、あなたがこうまでN君に対して、神経質になってい
るかということ。結婚当初、出産当初に、何か、わだかまりをつくるようなことはありませんでし
たか? 子育てをゆがめるほど、大きな、わだかまりです。一度、あなたの心の中をのぞいて
みてください。それが不安先行型、心配先行型の子育てになったとも考えられます。現在の過
関心、神経質な子育ては、そのあたりから生まれています。

 で、それに気がつけばよいです。気がつけば、あとは時間が解決してくれます。

 ただ年齢的には、N君は、これから先も、今のままでいくと思います。なおそうといっても、簡
単には、なおらないということ。これから先、N君は、自分の仮面に、悩み、苦しむだろうと思い
ます。だからこそ、よけいに、叱ってはいけません。

 N君が、ウンチをつけて帰ってきたら、だまって、始末してあげればいいでしょう。しかしウン
チをつけてこなかったら、ほめる。「あら、今日は、ちゃんと、トイレへ行けたのね。よかったね。
ママ、うれしいわ」と。これはオネショを、なおすときの方法です。

 ところで、伸びやかな子どもは、先生の前でも、平気で、おならをします。わざと近寄ってき
て、先生の顔に向けて、ブリッとです。私なども、毎週のように、だれかにやられています。小
学3年生なら、その程度のいたずらをしても、よい年齢です。

 ついでながら、幼稚園児で、排便障害のある子どもが、ふえています。原因は、紙おもつと推
定されています。以前書いた原稿を、添付しておきます。少し話が脱線しますが、お許しくださ
い。

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【子どもが環境に影響されるとき】 

●オムツがはずせない子ども

 今、子どもたちの間で珍現象が起きている。4歳を過ぎても、オムツがはずせない。幼稚園
や保育園で、排尿、排便ができず、紙オムツをあててあげると、排尿、排便ができる。

6歳になっても、大便のあとお尻がふけない。あるいは幼稚園や保育園では、大便をがまんし
てしまう。反対に、その意識がないまま、あたりかまわず排尿してしまう。

原因は、紙オムツ。最近の紙オムツは、性能がよすぎる(?)ため、使用しても不快感がない。
子どもというのは、排尿後の不快感を体で覚えて、排尿、排便の習慣を身につける。たとえば
昔の布オムツは、一度排尿すると、お尻が濡れていやなものだった。この「いやだ」という感覚
が、子どもの排尿、排便感覚を育てる。

 このことをある雑誌で発表しようとしたら、その部分だけ削られてしまった(M誌・98年)。「根
拠があいまい」というのが表向きの理由だったが、実は同じ雑誌に広告を載せているスポンサ
ーに遠慮したためだ。根拠があるもないもない。こんなことは幼稚園や保育園では常識で、そ
れを疑う人はいない。紙オムツをあててあげると排尿できるというのが、その証拠である。

●流産率は39%!

 ……というような問題は、現場にはゴロゴロしている。疑わしいが、はっきりとは言えないとい
うようなことである。

その一つが住環境。高層住宅に住んでいる子どもは、情緒が不安定になりやすい……? 実
際、高層住宅が人間の心理に与える影響は無視できない。こんな調査結果がある。

たとえば妊婦の流産率は、6階以上では、24%、10階以上では、39%(1〜5階は5〜
7%)。流・死産率でも6階以上では、21%(全体8%)(東海大学医学部逢坂文夫氏)。

マンションなど集合住宅に住む妊婦で、マタニティブルー(うつ病)になる妊婦は、一戸建ての
居住者の四倍(国立精神神経センター北村俊則氏)など。母親ですら、これだけの影響を受け
る。いわんや子どもをや。が、さらに深刻な話もある。

●紫外線対策を早急に

 今どき野外活動か何かで、まっ赤に日焼けするなどということは、自殺的行為と言ってもよ
い。私の周辺でも、何らかの対策を講じている学校は、一校もない。無頓着といえば、無頓
着。無頓着すぎる。

オゾン層のオゾンが1%減少すると、有害な紫外線が2%増加し、皮膚がんの発生率が、4〜
6%も増加するという(岐阜県保健環境研究所)。

実際、オーストラリアでは、92年までの7年間だけをみても、皮膚がんによる死亡件数が、毎
年10%ずつふえている。日光性角皮症や白内障も急増している。そこでオーストラリアでは、
その季節になると、紫外線情報を流し、子どもたちに紫外線防止用の帽子とサングラスの着
用を義務づけている。

が、この日本では野放し。オーストラリアの友人は、こう言った。「何も対策を講じていない? 
信じられない」と。ちなみにこの北半球でも、オゾンは、すでに10〜40%(日本上空で10%)
も減少している(NHK「地球法廷」)(※)。

●疑わしきは罰する

 法律の世界では、「疑わしきは、罰せず」という。しかし教育の世界では、「疑わしきは、罰す
る」。子どもの世界は、先手先手で守ってこそ、はじめて守ることができる。害が具体的に出る
ようになってからでは、遅い。たとえば紫外線の問題にしても、過度な日焼けはさせない。紫外
線防止用の帽子を着用させる、など。あなたが親としてすべきことは多い。
(はやし浩司 子どもの排便異常 排便障害 紙おむつ 紙オムツ)

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ついでに、子どもの欲求不満について

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●子どもの欲求不満

 欲求不満に対する、子どもの反応は、一般的には次の三つに分けて考える。

 (1)攻撃、暴力タイプ……欲求不満やストレスが日常的にたまると、子どもは攻撃的になる。
突発的にカッとなることが多く、弟を逆さづりにして、頭から落とした子ども(年長男児)がいた。
そしてその攻撃性は、表に出るタイプ(喧嘩する。乱暴になる)と、裏に隠れるタイプ(いじめ、
動物への虐待)に分けて考える。

 (2)退行、依存タイプ……理由もなく、ぐずったり、赤ちゃんぽくなる(退行)。あるいはネチネ
チと甘える(依存性)。優柔不断になることもある。このタイプの子どもは、いわゆる「ぐずな子
ども」という印象を与える。

 (3)固着、執着タイプ……いつまでも同じことにこだわったり、あるいは特定のもの(毛布の
切れ端、ボタン、古い雑誌、おもちゃ)に執着する。情緒的な不安定さを解消するための、代償
的行為(心を償うためにする代わりの行為)と理解するとわかりやすい。オナニー、髪いじり、
指しゃぶり、爪かみも同じように考える。

 子どもがこうした症状を見せたら、まず愛情問題を疑ってみる。親や家族への絶対的な安心
感がゆらいでいないか。親の愛に疑問を抱いていないか。あるいは下の子どもが生まれたこと
などで、その子どもへの愛が減っていないか、など。

ここで「絶対的」というのは、「疑いを抱かない」という意味。はげしい家庭内騒動、夫婦不仲、
日常的な不安感、無理な学習、きびしいしつけなどが原因となることもある。よく誤解される
が、子どもにとって愛情というのは、落差の問題。

たとえば下の子どもが生まれると、上の子どもが赤ちゃんがえりを起こすことがある。そういう
とき親は、「上の子も下の子も、平等にかわいがっています」と言うが、上の子にしてみれば、
今まで100の愛情を受けていたのが、50に減ったことが、不満なのだ。特に嫉妬に関する問
題は、慎重に扱うこと。これは幼児指導の大原則。

 こうした欲求不満が原因で、情緒が不安定になったら、スキンシップをふやし、子どもの心を
安心させることに心がける。叱ったり説教しても意味がない。脳の機能そのものが、変調して
いるとみる。

また似たような症状に、「かんしゃく発作」がある。乳幼児の抵抗的な行動(突発的なはげしい
怒り)をいう。たいていはささいな刺激が引き金となって、爆発的に起きる。デパートなどで、ギ
ャーギャーと泣き叫ぶのが一例。

原因の第一は、家庭教育の失敗とみる。ただし年齢によって、症状が違う。1歳前後は、ダダ
をこねる、ぐずる、手足をバタバタさせるなど。1歳半を過ぎると、大声で泣き叫び、その時間
が長くなる。満2歳前後では、言葉による抵抗、拒絶が目立つようになる。自分の体をわざと傷
つけることもある。

こうしたかんしゃく発作が見られたら、家庭教育のあり方そのものを反省する。権威主義的(押
しつけ)な子育てや、強圧的(ガミガミ)な子育てになっていないかなど。「わがまま」と決めつけ
て、叱っても意味がない。あるいは叱れば叱るほど、逆効果。あとは欲求不満に準じて、対処
する。

++++++++++++++++++++++++++はやし浩司

【再び、Aさんへ】

 この時期、子どもに何か問題が起きると、親は、その原因を子どもの中に求めようとします。
そして、子どもを、なおそう(?)として、叱ったり、説教したりします。しかしこうした育児姿勢
は、正しくありません。

 原因のほとんどは、まず、家庭環境、とくに、Aさん自身にあると考え、まず、自分を見つめな
おしてみてください。あなたは、N君のウンチを臭いと言いますが、本当に、そうでしょうか?

 私も結婚当初は、ワイフの腸内ガスの臭いがいやでした。しかし35年もいっしょにいると、そ
うでなくなりました。今では、自分のそれと同じように、認め、納得できるようになりました。「臭
いな〜」とか言って、フトンをはたいて、終わりです。

 ですから、Aさんも、あまり深刻に考えないで、もう少しおおらかに考えてはいかがでしょうか。
この時期の子どもは、みんな臭いですよ。ウンチ臭、口臭、体臭、汗臭などなど。生理が始まっ
たばかりの女児などは、本当に、臭いです。ウンチの臭いなど、何でもありません。子どもたち
は、よく話題にはしますが、本気で、気にしているふうでもないようです。

 数週間前ですが、市内の中学校の廊下に、ウンチが落ちていたことが、子どもたちの間で話
題になったことがありました。多分、トイレに間にあわなかった、女子が、その途中でもらしたの
ではないかと思います。

 よくあることです。

 が、それでも気になるようでしたら、それはN君の問題ではなく、Aさん、あなた自身の心の問
題ということになります。あなたは、自信をもって、「私は、N男を愛している」と言うことができま
すか。

 そうであるなら、それでよし。もしそうでないなら、今からでも間にあいますから、もう一度、あ
なた自身の愛を、確認してみてください。方法は、簡単。

 「許して、忘れる」です。あとは、ほどよい親に心がけ、暖かい無視を繰りかえします。

 かなりきついことを書きましたが、どうか、許してください。あなたとN君のためと思い、書きま
した。
(はやし浩司 子どもの大便 大便のしつけ うんち ウンチ 大便を漏らす)

【Aさんより、はやし浩司へ、返信】

お返事ありがとうございました。
私には、実の兄(37歳)と弟(30歳)がいます。

兄は知的障害者で、父と母は、兄のことでケンカばかりしていました。
私自身も小学校5年生の時、兄のことで、いじめられたり、
中学に入ってからも、兄と同じ学校に通うのが苦痛でした。

高校卒業と同時に一人暮らしをはじめ、今の主人と知り合い3年後に結婚し、すぐに息子を授
かったのです。

とても嬉しくて可愛くてしかたありません。
ですが、大きくなるにつれて、実の弟から顔が兄に似ていると言われたのがきっかけで・・・
どうしても必要以上に干渉していた自分がいました。

先生のアドバイスを最後まで読ませていただいて、
私は息子を押さえつけていたんだと。
兄は兄、息子は息子なのに。。。

ほんとうに窮屈な思いをさせてしまって。
先生、私はいつも息子を監視していたかも知れません、
だから息子も私の目をきにして何も言えなかったのだと・・・
自分の素直な気持ちを声に出して言えるように
静かに見守っていきたいです。

ありのままの息子を受け入れ、スキンシップもしっかりしていきたいです。
「まだ遅くはない」という先生の言葉に、とても救われました。

ほんとうにありがとうございました。

●子どもの問題・・・子どもに関する問題 ●親子の問題・・・親子に関する問題
●家庭の問題・・・夫婦家族に関する問題 ●その他・・・その他の問題


情報・画像の出展:はやし浩司先生

※このページの文章・及び画像の著作権は「はやし浩司」様が保有しています。
当サイトでは「はやし浩司」様のご厚意により許可を得て掲載させていただいております。


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